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空港のグランドスタッフとして働く女性に学ぶ仕事の生きがいとは?

私は現在、社会人3年目で空港のグランドスタッフとして働いています。

 

私がこの仕事の好きなとことは、英語を使えるところです。
私は中学生のころから英語が大好きで、将来は英語を使った仕事をしたいとずっと考えていました。
ですでの、現在の仕事では、世界中からのお客様に対して英語での接客ができているので、夢が実現できたと思っています。

 

しかし一方で、グランドスタッフとは体力勝負の仕事とも言えます。
ヒールを履いた状態で何時間もカウンターに立っていたり、搭乗ゲートで走ってお客様をを探したりなど、世間のイメージと違ってタフな一面もあります。

 

また、勤務時間は早いときで朝の4時、夜遅いときは日付を超えても帰れないこともあります。
始発と終電を繰り返していると、さすがに体調を崩したり、つらいと感じることも多々あります。
これを理由で辞めていく社員は非常に多いです。

 

そして、私がこの仕事の一番嫌いなところは、とにかく給料が低いところです。
4大卒にもかかわらず、月々の手取りは14万です。
これは入社した当時から変わらず、3年だった今もほとんど昇給がありません。
専門職という扱いになるので、今後も昇給は見込めません。
ですので、一人暮らしをしている現在、ほとんど貯金はできませんし、贅沢もできません。

 

グランドスタッフというと、正直派手な人が多いです。
やはり同期はブランド物を多く持っていたり、いつもおしゃれをしているので、自分もおしゃれをしなければと思いつつ、同じレベルをキープするのは精神的にも金銭的にもきついです。
そういう面はたまに負担に思うこともありますが、同期はみんな性格のいい子ばかりで、恵まれているなといつも感じています。

 

私は将来海外の空港で働くことを目標としています。今の会社に勤めつつ、それを目指すのがベストではありますが、やはり狭き門なので、自分で海外転職をしようかとも考えています。
しかし、現時点ではまだ知識やスキルも不十分ですので、今の会社でもっと経験を積みたいと考えています。

 

先に書いたように、勤務体制や給与に関しては不満があります。
ですが、自分のずっと憧れている航空会社に入社ができたのは、本当に幸せなことだと思っています。
仲間と協力して飛行機を飛ばした際にはやりがいを感じますし、お客様に泣きながらお礼を言われた時はこの仕事をしていてよかったとも思います。
ですので、つらいことがあっても私はグランドスタッフとして頑張っていきたいです。